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シリーズ第1弾  「子どもにおけるトランポリンの魅力と可能性」

跳ねるだけで元気な気分、笑顔になれるところが魅力 幼児期、学童期におけるエアリアル・トレーニングは様々なスポーツシーンで活かされる。

子どもが山野をかけ巡り、ターザンごっこや追いかけっこをしたのはもう昔の話となった。
先天的に潜む冒険心や闘争心は、アニメーションの世界でテレビの前に居ながら満たし、「棒っきれ」「石ころ」といったガキ大将の小道具はマンガ、ポータブルゲーム機・テレビゲームと変わってきた。今や公園に数人で集まり通信ゲームに熱中する姿も珍しくない。
こうした変化の影響のなか、平均台の上でまっすぐ立っていられない子、ボールを上手に投げることができない子が増え、ある小学校では、40%の子どもが「ベタ足」 (扁平足)たったということも聞く。彼らの将来を思うと 胸がつまされるのは言うまでもない。

 あるとき、中度の肥満児を持つ母親が、なんとか運動をさせようと藁をも掴むつもりでトランポリン運動をさせた。その子は、何の運動をさせても下手で、すぐに自信をなくしていた。ところが、トランポリンだけは同じ年の子どもたちより早く上達した。
水泳が「割ばしっ子」より、肥満児のほうが浮力の関係で、早く泳げるようになるとの同じように、トランポリンの場合もある程度「ふとっちょ」の方が、よく跳ね上がり、安定性があるので、初歩の段階では早く上手になるからである。
それ以来、他の運動や学校の体育の時間にも自信を持ちだし、一年後には肥満の域を脱していた。
 ゲームやテレビ、マンガばかりで、外で遊ぶことを好まない子どもでも、トランポリンには必ずといって良いほど興味を示すものである。何故ならば、空中にピョンピョンと跳び上がることは、人間の喜びの表現の動作であり、トランポリン運動がその動作そのものだからである。

 昨今、全てのスポーツが高度化し、空中戦に移行している。
運動に関与する神経系の最も旺盛な発達を示すのは、小学校低学年期だと言われているが、その時代には、まだ自分で空中に跳び上がるだけのジャンプ力を持ち合わせていない。
その子どもたちでも、トランポリンを使うとじきに40~50cmのジャンプを経験することができ、10歳児だと4~5カ月で、1m近く跳びあがれるようになる。

 この頃に、トランポリンを使って、幅広い空中動作を身体に覚え込ませておくことは、将来のスポーツ活動に大変重要な意義を持つ。
 こうした利点を考えると、幼少期の間にすべての子どもたちに、ある一定量のトランポリン運動を経験させておく必要性があるように思う。将来素晴らしい何かのスポーツ選手になるためにも、または、運動好きになり、生涯スポーツを全うし、健康で楽しい人生を送るためにも……。

 幼少期に水泳教室に通わせて泳ぐことを覚えさせておくのと同じように、トランポリン運動をも含めた、将来のスポーツ活動のための素養づくりは、機械文明がここまで発展した今となっては、母親の大切な義務といえよう。

 子どもたちにとって、楽しく親しみ易く、また調整力トレーニングとして大変重要な意味を持つトランポリン運動を、より多くの子どもたちに経験させたいものである。

参考文献「エアリアル・トレーニング 子どものトランポリン運動」塩野 尚文 著

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